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8/24川崎競馬が開催中止に

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さて週が明け、ノームコアとレッドアンシェルの走りにしびれた競馬ファンも今日から一週間頑張らないとですね!
穴馬王は相変わらず休業自粛と出勤の繰り返しで、今週末から出勤のスケジュールが未定。
今週中になんとか少しでも出勤できるようになっていて欲しいもんですわ。
ぶっちゃけ休んでも最低給はあるので行かなくてもって思うところもあるし言われたりもするんですが、ずっと自宅待機してると身体も心もボロボロになりそうな気がするんですよねwww
なので、仕事は辛いし残業はうんざりやけど(笑)普通の生活に戻って、早く心の底から競馬を楽しめるようにしたいですね!
今日はチラッとだけ今週の開催情報だけ載せていこうと思います。
キーンランドC
キーンランドCは1996年に1000mのオープン特別として創設。
2006年に年間を通じた短距離重賞競走の整備に伴いGⅢに格上。
スプリンターズステークスの前哨戦ともありスピード自慢の熱き闘いが繰り広げられる。
また、サマーシリーズ第5戦で優勝を狙うレースとしても大切な一戦になることは間違いない。
※2014年に負担重量の決定方法が収得賞金によって加増する方式から、過去に優勝した重賞の格に応じて加増する方式へと改められた。
個人見解だけど、この別定戦になったことにより少し荒れていたレースも落ち着きを見せるようになったのが少し寂しい気持ちです(笑)
地力ある馬は斤量背負っても走るからね!
2020年 8月30日(日) 2回札幌6日目 21頭 [仮想出馬表]
【11R】 第15回キーンランドカップ
3歳以上・オープン・G3(別定)(国際)(指定) 芝1200m (C)
番 | 馬名S | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 脚 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アスタールビー | 牝4 | 54 | 先 | |
2 | イベリス | 牝4 | 54 | 先 | |
3 | エイティーンガール | 牝4 | 54 | 追 | |
4 | カッパツハッチ | 牝5 | 54 | 逃 | |
5 | クールティアラ | 牝4 | 54 | 差 | |
6 | ショウナンアンセム | 牡7 | 56 | 先 | |
7 | ダイアトニック | 牡5 | 58 | 差 | |
8 | ダイシンバルカン | 牡8 | 56 | 追 | |
9 | ダイメイフジ | 牡6 | 56 | 逃 | |
10 | ディメンシオン | 牝6 | 54 | 差 | |
11 | ナリノメジャー | 牝6 | 54 | 先 | |
12 | ビリーバー | 牝5 | 54 | 追 | |
13 | フィアーノロマーノ | 牡6 | 56 | 先 | |
14 | メイショウカズヒメ | 牝6 | 54 | 差 | |
15 | メイショウショウブ | 牝4 | 54 | 先 | |
16 | ヤマカツマーメイド | 牝3 | 51 | 先 | |
17 | ライトオンキュー | 牡5 | 57 | 差 | |
18 | ラベンダーヴァレイ | 牝7 | 54 | 差 | |
19 | ルヴォルグ | 牡4 | 56 | 差 | |
20 | レッドアルマーダ | セ4 | 56 | 逃 | |
21 | ワンアフター | 牡7 | 56 | 追 |

登録馬は21頭、フルゲートは16頭になるので少なくとも5頭は回避することになる。
データを見ても4・5歳馬が中心で馬券に絡んでるので、実績のある当日の人気馬から攻めるのが妥当かと思われる。
重賞実績馬(1~3着)
4歳 イベリス
4歳 エイティーンガール
4歳 メイショウショウブ
5歳 カッパツハッチ
5歳 ダイアトニック
5歳 ビリーバー
5歳 ライトオンキュー
7歳 ショウナンアンセム
6歳 ダイメイフジ
6歳 ディメンシオン
6歳 フィアーノロマーノ
3歳 ヤマカツマーメイド
有力視されるのは「4・5歳馬」+牝馬、そこに穴をあける「3歳・6歳・7歳馬」となるが、過去5年で見ると6歳馬(0.0.0.9)7歳馬(0.0.0.3)と全滅で3歳馬が(1.2.0.8)という成績になっている。
成績だけ見ると3歳馬も拾えそうだが、馬券に絡んでるときは複数頭が出走している。今年はヤマカツマーメイド1頭のみなので期待値を出すまでは保留案件としておこう。
有力候補馬
ダイアトニック
今年に入り4戦を消化(1.1.2.0)で複勝率100%と好調。
高松宮記念も直線最後に不利を受けていなければモズスーパーフレアをかわせていた可能性もあった。
もともとマイルを主に走っていたが1400mを交え5歳を迎えた。
そして、距離短縮の高松宮記念で降着馬もあったが3着、前走の函館Sでは見事1着を勝ち取りグレード競走で2勝をマークした!
5歳になり距離路線の変更でロードカナロア血統のスプリントの血が開花した。
因みに、札幌競馬場は初参戦だが函館Sの実績を見れば洋芝は問題がないだろう。
ライトオンキュー
ライトオンキューも路線変更をして1年が経過し、昨年の3月船橋Sから7戦とも1200mを消化してきた。
昨年の函館Sは薬物検査に他頭数が引っ掛かりそのうちの一頭となった。
その後はOPと重賞を消化し、(2.1.0.2)の成績で京阪杯を勝ち取り重賞初勝利を獲得した。
昨年の函館Sは出走取り消しも昨年と同じローテンションでキーランドCに挑む!
前走であるUHB賞(54kg)は昨年は出走予定のダイメイフジを差して2着。
今年のUHB賞(57kg)はここもまた出走予定のカッパツハッチとイベリスをかわして1着をもぎ取った!
57kgの斤量は問題なく洋芝も(1.1.0.2)でしっかり走れるパフォーマンスは上向いている様子なので昨年4着の屈辱を晴らせるレースになりそうだ!
イベリス
前走、UHB賞3着のイベリス。 今年は3レースを消化しており、1月開催の淀短距離Sを10着と大敗しその後は長い休養を空けて参戦したアイビスSD。
初めての1000直のレースで久々ということもあり7着とこちらも敗退。
しかしながら着差は0.3秒での負けだったので叩いた後なら着順は上がっていたかもしれない。
そして迎えた前走UHB賞は叩き2走目の1200mでショックが効いたのか3着と健闘した。
だが、この3着が少しいっぱいいっぱいの3着に見えたので今走はもう少しラストに余裕をもって挑めるように走って欲しい。
カッパツハッチ
1000直でも連対実績を持つカッパツハッチは上記馬同様に前走がUHB賞。
スタートもまずまずで先行力を生かして出走登録馬のショウナンアンセムの外側でぴったりと併せてペースを握りそのまま4角へ。
そこからいったん先頭に立つもライトオンキューに差され着差0.3秒で2着。
収穫は3着のイベリスとの差を縮めずにゴールしたのは展開も良く逃げ抜いた一戦となった。
今年は二桁着順もあって成績は振るわなかったが、前々走のアイビスSDからのコースショックが功を奏した感じで、同コースの今回も上記馬同様にパフォーマンスは上がってきそう。

あとは、騎手の確定と枠順の確定を待っておおかた出しているFG期待値・スピード指数を含め印を決めていきたいと思います。
尚、新潟2歳ステークスは頭数も少ないし前走、新馬組をメインに組み立てていけば良さそうなので、POGの「ジュラメント」を贔屓して軸で組み立てようと思いますので記事は書かない予定です。
ランキングサイトには投票すると思います。

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